> ソーシャルDRMとは
- 閲覧者の情報をダイナミックに透かしとして埋め込み可能
- 可視・不可視での埋め込み可能
- ダウンロードでもブラウザ閲覧でも利用可能
- ダウンロード版はPDF、EPUB、MP3に埋め込み可能
- ブラウザ閲覧版はPDF、Officeファイルに埋め込み可能
NHK出版の事例はこちら
> ソーシャルDRMを使ってみる
上記の埋め込み情報欄にお名前、メールアドレスを入力して「サンプルデータダウンロード」ボタンをクリックしていただくと、「ダウンロード版ソーシャルDRM」の説明資料のPDFに「お名前」「ダウンロード日時」「メールアドレス」の透かしを入れたデータがダウンロードできますので、ぜひお試しください。
上記ページから会社名、お名前、メールアドレスを入力してお申込みいただくと、ソーシャルDRMの資料をセキュアに閲覧可能なURLをパスワード付きでメールでお送りします。閲覧申込ページで入力いただいたメールアドレスを、ブラウザビューの画面に透かしで挿入するようになっておりますので、ぜひお試しください。
> ソーシャルDRMご利用例
- 印刷用PDFや音声データを配布するが不正利用は抑止したい
- 会員に配る資料を他の人にばらまかれたくない
- 購入者の利便性を考えDRMをかけずに有料コンテンツを販売したい
- 音声データもセキュアに配りたい
- コンテンツが拡散した場合でも流出元を特定したい
- 画面に透かしを入れることでカメラでのキャプチャも抑止したい
> ダウンロード版ソーシャルDRM サービス内容(PDF、EPUB、MP3)
- 購入者毎に透かしを動的に変更可能
- 可視&不可視データで流出した際の流出元特定が可能
- bookendサーバからのダウンロードで配信側はダウンロードサーバ不要
- 自社製品のメンテナンスを行う保守要因にマニュアルを配布したい。
- いつ、どのコンテンツに、誰のデータを埋め込んだかの履歴が確認可能
- 購入者は購入/決済後にDRMフリーのファイルがすぐに入手可能
- 購入者が好きなビューアやプレーヤーで閲覧&再生可能
> ブラウザ閲覧版ソーシャルDRM サービス内容(PDF、Officeファイル)
- データをダウンロードせずに閲覧可能
- 購入者のメタデータをダイナミックに埋め込み可能
- PrintScreen制御&透かし機能で画面キャプチャ抑止
- 閲覧者はブラウザやOSを選ばずに閲覧可能
- 見開き、右綴じ表示、サムネイル表示、テキスト検索も可能