ご利用前によくあるご質問をまとめました。
この他にもご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。
※電子書籍の購入後のご利用方法などはサポートページをご覧ください。
閲覧方式によって異なります。
オンライン閲覧の場合には、ブラウザ上でコンテンツを閲覧しますので必要です。
ダウンロード閲覧の場合には、サイトからコンテンツをダウンロードするときに必要で、その後は必要ございません。
はい、Windows、Mac、
iOS、Androidに対応しています。
正式な動作環境はこちらでご確認ください。
通常は閲覧・書庫ソフトのbookend Desktopで「Web書庫を表示」メニューからコンテンツをダウンロードします。
設定された台数分のダウンロードが終わっている場合は、ダウンロードボタンが表示されないのでダウンロードすることはできません。
※ダウンロード済みの端末で、コンテンツを完全に削除すると「残り台数」が1増えて他の端末でダウンロードが可能になります。
はい、可能です。
「bookend Desktopのリセット」によりエンドユーザ様にてbookendサービスで利用する端末を別の端末に切り替えることができます。
端末を買い換えた場合や、万一の故障の場合でも安心です。
いいえ、料金はいただきません。
印刷の可否のみ、設定が可能です。
印刷回数を設定する場合は、KeyringPDF、今日から電子出版(Keyringドキュメント認証)を
ご利用ください。
いいえ、現在対応しておりません。
配信済みのPDFを最新版にアップデートする改版機能には今後対応予定です。
KeyringPDF、今日から電子出版(Keyringドキュメント認証)では、改版機能をご利用いただけます。
いいえ、できません。
配信後に閲覧を停止する必要がある場合は、KeyringPDF、今日から電子出版(Keyringドキュメント認証)をご利用ください。
弊社から無償で提供する暗号化ソフト(bookendプロデューサ)、もしくは管理画面で暗号化します。
暗号化ソフトはAdobe Acrobatのプラグインとして動作します。
JRE(Java Runtime Environment)上で動作する暗号化ソフトもご提供しています。
技術的な人員がいない、小規模で始めたいというお客様向けには、販売・配信ページまでをご提供するM2(エムツー)やスモールスタート特別プランといったサービスがございます。
ダウンロード閲覧ではコンテンツのダウンロードページに弊社提供のJavaScriptを埋込み、コンテンツをダウンロードさせます。
オンライン閲覧ではコンテンツの閲覧ページに弊社提供のJavaScriptを埋込み、コンテンツを閲覧させます。
技術的な人員がいない、小規模で始めたいというお客様向けには、販売・配信ページまでをご提供するM2(エムツー)やスモールスタート特別プランといったサービスがございます。
はい、変わります。
拡張子は .pdf から .krpdfに変わります。
PDF暗号化方式標準のRC4(128bit)暗号、またはAES(128bit)暗号となります。
Adobe Acrobatプラグイン版のbookendプロデューサをご利用の場合、RC4、AESどちらの方式も選択できます。
Java版bookendプロデューサではRC4方式になります。
管理画面での暗号化はこのJava版を使用しているため、RC4方式になります。
はい、ソフトウェアのインストールが必要となります。
WindowsとMacでは、クライアントソフトのbookendDesktop(無償で配布)が必要です。
クライアントソフトのインストールはこちらからお願いします。
インストールに管理者権限は必要ございません。
スマートフォン(iPhone,iPad,Android)ではアプリケーション(無償で配布)を インストールしていただき、それを用いて閲覧していただく予定です。
詳細につきましては、ご利用料金のページをご確認ください。
弊社営業窓口までお気軽にご相談下さい。
また、電子出版・DRMに関する説明会を毎週開催しております。是非ご参加ください。
閲覧ソフト bookend Desktop はサンプルと一緒にダウンロードできます。